【スマホ依存克服】仕事と勉強を両立したくて始めた「スマホ断ち30日チャレンジ」2日目!

ライフハック

こんばんは!mocoです。

昨日から始まった「スマホ断ち30日チャレンジ」、早速キツイです…。
気づけば無意識にスマホを手に取り、ロックを解除している自分。
…完全に依存してますね(笑)。

今回使っている教材は
『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』(著:キャサリン・プライス/訳:笹田もと子)。

本によると、初日は「普段どおり過ごしてOK」とのことなのですが、
試しに少し我慢してみたらこの有様…。前途多難(笑)。

2日目のミッション:「スマホとの付き合い方を把握する!」

2日目のミッション:「スマホとの付き合い方を把握する」

今日のテーマは、自分とスマホの関係を“客観的に見つめ直す”こと。
次の質問について、思いつくままにスマホのメモに書き出してみました。

 質問①:スマホの好きなところは?

手軽にたくさんのエンタメを楽しめるところ。
嫌なことや不安を一瞬で忘れさせてくれる、頼もしい相棒です。

 質問②:スマホで困るところは?

反面、嫌なことや不安に正面から向き合えなくなった気がします。
やる気が出ず、後回しが増えたのもスマホのせいかもしれません。

質問③:スマホ時間が増えたことで感じた変化は?

【良い面】
・調べたいことがすぐ分かるようになり、外に出る機会が増えた。
・退屈な時間が減った。

【悪い面】
・スマホを見ていないと“時間を無駄にしている”気がしてしまう。
・集中力が続かず、常にスマホを近くに置いてしまう。

1か月後の自分を想像してみる

プログラムを終えた自分は、

「スマホに使われる」のではなく、「スマホを使いこなす」自分になっている。
必要なときにだけスマホを使い、
部屋ではスマホを置いて趣味や勉強に集中している。
スマホはそのサポートツールとして活かせている。

そして無駄なスクロールの時間を減らし、
その分“自分の人生を有意義に過ごす時間”を増やしている。

…そんな自分でいたい!✨

ミッションの意義

今日のミッションはこれで完了!
改めて感じたのは、
「現状を知ること」と「理想を描くこと」が、
どんな挑戦にも欠かせない第一歩だということです。

今の自分を見つめ、なりたい自分を想像するだけで、
不思議とモチベーションが上がりますね。

それではまた明日、3日目のチャレンジでお会いしましょう!🐶